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日本体育大学男子ラクロス部
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引退ブログ#9金成明親


みなさんこんにちは。

日本体育大学4年の金成明親です。


あっという間に4年生になり、引退してしまいました。

4年間を振り返りながら引退ブログを書いていこうと思います。





僕は一年生の時、誰よりも早くラクロス部に入部しました。大学入学前の3月中旬から練習に参加させてもらい、上手くなりたいの一心でほぼ毎日練習に参加させてもらっていました。

そのおかげで7月まではスタメンでチームの中心でした。





しかし夏合宿、ここでラクロス人生で初めての挫折を味わいました。

初めて一年生の中でAチームからBチームに落とされました。



理由は『自分の持ち味がない』ことでした。



試合に出ても点を取れない、アシストもできない。何が自分の武器なのか分からなくなり、焦りから勝手なプレーを連発し、コーチからもチームメイトからも怒られました。

この時からラクロスの自分のプレーに対する自信が持てなくなってしまいました。


この時期からラクロスをなんでやっているのか毎日悩みながら部活をしていました。


周りからはミスをすれば罵倒の嵐


自分の意見も言えないから他人の意見ばかり聞く


チームメイトから『お前がいない方がやりやすい』

と言われる


毎日毎日、怒られることやミスすることが怖くなり積極的なプレーは一切無くなりました。


自主練してもどうせ上手くならないと思い、

日に日にラクロスに対する熱が冷めていきました。



そして僕は2年の6月、大学を休学しました。

半年間部活に行かなくなり、ずっと家にいる生活が始まりました。

部活が嫌になったから休学したのではなく、いわゆる仕方のない家庭の事情というやつです。

この頃は毎日生きてる気がしませんでした。

うつ病に近い状態になり毎日メンタルケアをして過ごしていました。楽しいと思うことが一切ありませんでした。

今後あの時ほど辛い経験をすることはないと思っています。笑

部活は休部していましたが、学校に再び通う時には辞めようと思っていました。


ふとした時に、母親に部活を辞めたいと愚痴をこぼしました。今まで高いお金を払ってきた方からしたら、怒っても仕方ないはずなのに母親は笑顔で『辞めたかったら辞めてもいいよ』と言ってくれました。

『明親が辛い思いを我慢してずっと続けるのは違うと思う。お金の心配はしなくていいから自分にもっと優しくなっていいんだよ』と言ってくれました。


死ぬほど泣きました。


ここから自分の気持ちに大きな変化が生まれました。

母親に喜んでほしいから部活を頑張ろうと。

親に恩返しをするために努力しよう思うようになりました。


2年の11月頃、再び部活に戻りました。


ただそんなに簡単に人は変わることはできず、消極的なミスばかりするのでよく同期や先輩からは相変わらず罵倒されていました。笑

他人から怒られても負けるもんかと頑張る人もいるかもしれませんが僕はモチベーションが下がるだけだったのでこの時期は本当にきつかったです。笑



自分に自信が持てるようになったのは大学3年の5月頃で、初めてBチームにコーチを作るようになり、ハムさんが来てくださいました。

消極的なミスばかりする僕に対してハムさんは怒ることなく、具体的にどうすればいいのか改善案を出しながら指摘してくれました。

今まで指摘されることが嫌だった僕ですが、この時期から周りからの指摘をありがたく感じるようになり、ミスに対して逃げることなく前向きに直していこうと思えるようになりました。


そしてDFサブリーダーに選ばれ、チームみんなのことを考えて部活に臨むようになるとさらにラクロスが楽しいと思うようになりました。

見違えるほど僕は自信を持ってプレーに望めるようになりました。




そして3年の10月一個上の代が引退をし、ついに自分が最高学年になりました。

必ずAチームに入って親を喜ばせたいと思い、毎日自分の苦手を改善しようと努力しました。

ウェイトトレーニング、3年の10月の時点で僕はベンチ 67.5 スクワット 120 デットリフト110 しか上がりませんでした。

Aチームの基準にはとても足りておらず、沢山の努力をしなくてはいけませんでした。

全ては1月にあるAB分けの為に、できるだけ多くの時間をラクロスに捧げる決意をし、ウェイトトレーニングを開始しました。週6でのウェイト、週3でのアジリティ、週4での壁当てを欠かさずAB分けまで続けました。そのおかげで、僕はAB分けの時には体重も4キロほど増えてベンチプレス 95 スクワット145 デットリフト160まて上がるようになりました。


そしてフィジカルがつくとDFが楽しくなりプレーにどんどん自信が出てくるようになりました。そしてついに念願のAチームに上がることができました。

親にAチームに上がったことを話すと、嬉しそうな顔を見ることができ、本当に心の底から努力して良かったなと思いました。


この時の努力のおかげで今 笑顔で引退できていると思います。



最後に同期へ

こんな俺だけど、同期が優しく時には厳しくしてくれたおかげでなんとか4年間やりきることができました。

サマー、ウインター、あすなろ全て予選敗退のキセキの世代だったけどみんなと一緒にやれてよかった!

特に

ばん、しょうた

困った時悩んでいた時1番心配してくれてありがとう。2人がコロナの時支えてくれたから途中で挫けちゃったけどなんとか最後まで頑張れました。2人が主将、副主将だったから最高の4年生の生活を送れました。

まさ 

いつもモチベーション上げてくれてありがとう。まさがいたからこいつにはDF負けたくないなって思ったし毎日ウェイト頑張れました。

あやね 

休学中あやねが言ってくれた言葉 『辛くなったら立ち止まってゆっくり休む』この言葉のおかげで鬱に近かったあの時の俺を助けてくれました。本当にありがとう。

後輩へ

時代はパワーです。筋肉があればプレーの幅も広がるし、嫌いな人をめっためったにできるし、モテます。最高です。困ったら筋トレ! 悩んだら筋トレ! 体のデカさほど自信がつくから筋トレ頑張って!

佐保田さん、ハムさんへ

お二人がコーチでいてくださったおかげで日々向上心を持って部活に励むことが出来ました!本当にありがとうございました!



いろんなことがあったけど本当にラクロスに出会えてよかったです。



この4年間ありがとうございました!



#9 DF 金成明親


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