優勝に懸ける想い #11 竹村薫
こんにちは、1年のかおるです。
優勝に懸ける想いを書かさせて頂きます。
私は中学からラクロスを始めました。大学でも続けようと思ったのは、そもそも大好きなラクロスを辞める選択肢なんて無かったからです。高校二年の全国大会で優勝する事が出来なかったということも一つの理由だったと思います。勝てると思っていた、負けるはずないと思ってた試合で敗戦。大学ラクロスではもう一度日本一を目指したいと思い、沢山の魅力のある女子ラクロス部に入部する事を決めました。
今こうやって憧れていたチームでプレー出来ていることを幸せに思い、そして沢山の方に感謝の気持ちで一杯です。
そして、毎日一緒に練習している先輩の背中はとても大きく優しくキラキラしています。先輩方と一緒に過ごせる時間は本当に楽しくて仕方ありません。なのでそんな先輩方には笑って引退してほしいです。日本一というものは大きくてどうゆうものなのかはまだ分かりませんが、一戦一戦を勝てる様、また少しでもチームの力になれる様頑張ります。
最後に、BLAST OFFとは何かとずっと考えていました。新境地に行くとはどうゆうことなのか。慶應ラクロス部に入って一年も経たない私にとっては毎日が新境地です。一日一日を楽しく、三連覇三冠という未知なる大きな目標に向かって日々過ごして行きたいと思います。
以上で私の優勝に懸ける想いとさせて頂きます。