優勝に懸ける想い #66 佐藤真梨子
しおねから回していただきました、2年のさとぅーんです。
私の優勝に懸ける想いを書かせていただきます。
今日、4試合目の法政戦が行われました。final4進出決定です!
学生日本一までの9戦中の4戦が終わり、来週にはとうとう半分が終わってしまいます。
ラクロスを大学からはじめたので、まだ1年半くらいしか経験はありませんが、昨年1年を通してリーグ戦で、慶應が目指している日本一までの距離やそのために必要な努力の数を実感しました。
その昨年感じた日本一の距離はすごく長く感じられましたが、今年はもう半分も終わってしまい、時間が経つのがとても早いことを痛感しています。
昨年のリーグ戦期間は怪我でずっと練習に出れていませんでした。また、今年の春学期も授業などであまり練習に出れず思うように行かないこともありました。だからこそ練習の大切さはすごくよくわかります。
学生日本一まであと2ヶ月。
あと2ヶ月は絶対に早くすぎてしまいます。
私はこのラクロス部に入って、とても良かったと思うことがたくさんあります。こんなにも良かったと思わせてくれる、このチーム、先輩、同期、後輩とあと2ヶ月間、全力で日本一をつかみにいきたいと思っています。
大好きな4年生の先輩方のいるこの12チームで最高の集大成にたどりつくために、残された時間で自分が練習や練習以外で何ができるかを考え、行動に移していきたいと思います。
以上で私の優勝に懸ける想いとさせていただきます。
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