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見えない敵

1. 25

 

 

2. 思ったこと

 

 

ちょっとクサいけど、本心なので読んでください。

 

 

 

 

 

一部昇格

 

 

1年目の僕は、そのの大きさを知らなかった。

 

入部して、ただ活躍してチームが勝つことに喜びを感じて、

先輩たち、特に当時の4年生が毎日呪文のように唱えていた「一部昇格」という目標に対し、ぼんやりとしたイメージすら掴めなかった。

尊敬する先輩の掲げている目標に、4年生のために、できるだけ多く勝って、一部昇格したい、それくらいだった。

 

だからその年の最終節負けた時に流れた涙は、一部昇格を逃したためのものではなく、もう4年生と一緒にサッカーができないのだという寂しさ、悲しみからくるものだった。今思い返せばそのように思う。

 

 

初めて一部の存在を意識したのは、1年目の新人戦。初戦を勝ち上がり、立正と試合をした時。

まさに、何もさせてもらえない試合だった。試合序盤のチャンス以降、一方的に攻め込まれ続け、常に自陣でのプレーを強いられた。

 

正直、その年のリーグ戦でも、試合の主導権は放棄した戦い方をしていたが、そこまで一方的な展開にはならなかったように思う。

いずれにせよ、その試合で一部とのレベルの差を思い知り、それと同時に、彼らのいるカテゴリーで試合をしてもまたボコボコにされる、そんな恐怖心を植え付けられた。

 

 

2年目の僕は、自分がどれだけ2部で通用するのか、それを知ることがテーマだった。リーグ戦でのチームの戦績、そして個人の結果は共にふるわなかったものの、降格組の立教や帝京との試合から、チーム、個人それぞれ1部のレベルに近づきつつあることを感じた。そして、1部への恐怖心を払拭しつつ、挑戦したいという気持ちが芽生え始めた。

 

その年の新人戦、1部の明治学院、山梨学院と試合をした。両者とも1部でもトップを争う強豪であったが、僕はこの2試合で、1部でも戦える、勝てる、そして自分が活躍できると、初めて感じた。そして、来年こそは昇格し、必ずその舞台で戦う権利を得たいと心の底から思った。

 

 

 

だが、叶わなかった。

最後まで1部の舞台で自分を、チームを戦わせることができなかった。

本当に悔しかった。

 

 

何のために戦うのか、4年目の目標を立てるのは極めて難しかった。リーグ戦が終わり、しばらく虚無感と共にグランドへ足を運んだ。

 

 

そんな中、

新人戦で後輩が戦う姿を外から見守ることは、自分に大きな影響を与えた。2部レベルではもったいない選手がいる、素質や闘志を持った選手がいる、と思った。

 

一部昇格を先輩のために、という気持ちは真実だった。しかし2年目以降その裏には常に、自分が1部でプレーするイメージがあった。

全てが叶わなかった今、かつての自分と同じように、1部でプレーしたいと思っている、またそうすべき後輩の夢を何としても叶えてやりたい。

 

 

今年、二部優勝、一部昇格する。 

一橋大学ア式蹴球部を36年ぶりに一部の舞台に押し戻す。

もちろんそれは、自分と自分達の学年が歴史に名を刻むため。

そしてもう1つ、後輩に1部でプレーさせるため。

 

1年間努力して、

強い選手になる。

 

 

3. 最近の出来事

 

・叙々苑月会席(10000)ではもはや物足りない同期に恐怖。

・オフシーズンに5kgも脂肪を増やす奴には、何かしらの制裁が必要。

 

 

#10 梶谷卓矢


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